日々雑貨hibi-zakka — vintage sundries
いらっしゃいませ。

日々の小さなときめきを、
古い雑貨で。

おばあちゃんの嫁入り道具だった桐の文箱
昭和のガラス瓶、紅花染の端布、こけし、藍の手紙箱。
日々の暮らしを、ほんの少しだけ楽しくしてくれる古いものを、
ひとつずつ、ていねいに見立ててお届けしています。

古道具 古布 ・ 端切れ 手紙の道具 こけし 硝子 ・ ホーロー 紙もの

お店の品

SHOP ITEMS — AUGUST
紙箱

桐の文箱 ・ 大正期

KIRI BUNBAKO · TAISHO ERA

嫁入り道具のひとつとして、手紙や和歌をしまった箱。落ち着いた色合いで、机の上でも違和感なく。蓋の裏に持ち主の名と思われる墨書きあり。

¥6,800送料込
硝子

紅色の薬瓶 ・ 三本組

BENI-GLASS BOTTLE · SET OF 3

薬局の古い薬瓶。気泡が入っていて、光に透かすと深い紅。一輪挿し、お香、ピアスを入れる、なんでも。

¥4,500三本組
古布

木綿絣 ・ 端切れ三尺

KIBIRA · KASURI · 90CM

愛媛の木綿絣。井桁文様。柔らかくなった布で、座布団や巾着にちょうどいい大きさ。藍が美しい一枚。

¥3,200三尺
紙もの

謄写版のスタンプ 五個

TOSHA-BAN STAMP · 5pcs

昭和初期の事務所で使われた木製スタンプ。「至急」「秘」「経理」など。並べて飾るのも、実用でも。

¥5,800五個組
紙もの

大正期 手紙文例集

TEGAMI BUNREI · 1922

大正十一年 改訂版。手紙の書き方が丁寧に解説された一冊。挿絵がとても素敵で、装丁も愛らしい。お引っ越しのご挨拶状の参考に。

¥2,800一冊
陶器

白磁の小さい一輪挿し

HAKUJI HITORI-ZASHI

朝、台所の窓辺にひとつ。冬は南天、春は猫柳、秋はりんどう。野の草を入れる、ちょうどの大きさ。

¥2,200一個

お便り

LETTERS FROM THE SHOP
令和六年 ・ 八月十日

古い手紙の道具のこと、もうすこし

謄写版のスタンプを並べていると、お客さまから「うちの祖父も会計士だったので、これを使っていました」と声をかけていただきました。古道具は、誰かの記憶を呼び覚ます道具でもあります。

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令和六年 ・ 七月廿八日

こけしの里、鳴子と弥治郎を訪ねて

夏のはじめに東北を旅して、こけしの里をふたつ訪ねました。鳴子と弥治郎の違い、伝統と新しい工人の世代交代について、見たままを書き留めています。

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令和六年 ・ 七月十二日

古布の手入れ ─ 染め直しという選択

「色あせた古布、染め直してもいいのですか」というご質問をたくさんいただきます。藍染、紅花、栗渋。それぞれの染め直しに向いた素材と、おすすめの染色家さんを紹介します。

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催しのお知らせ

EVENTS & FAIRS
九月 14 SAT

古道具と古本 ・ 蚤の市

京都・東山で年に二度ひらく蚤の市に出店します。当店からは古布と紙もの、こけしを中心に持参予定。お近くの方はぜひ。

@ 京都 ・ 知恩寺手づくり市 / 一〇時 ─ 一六時

十月 05 SAT

こけしの絵付けワークショップ

鳴子こけしの伝統工人 ・ 高橋さんをお招きします。白木のこけしに、伝統の絵柄を描いてみる小さな会。お申込みは六人まで。

@ 当店 二階 / 一三時 ─ 一六時 / 参加費 五,五〇〇円

十月 22 TUE

古布で作る小さな巾着の会

店主が解説しながら、明治・大正の端切れで巾着袋を縫います。お裁縫が初めての方も大歓迎です。布は当店から提供。

@ 当店 二階 / 一三時 ─ 一五時半 / 参加費 三,八〇〇円

十一月 09 SAT

古い手紙の書き方 ・ 講座

古い文例集を片手に、現代の暮らしに使える手紙の言い回しを、書道家のお客さまと一緒に学びます。便箋、封筒、切手はご自身で。

@ 当店 二階 / 一四時 ─ 一六時 / 参加費 四,二〇〇円

店主の手帖

古いものを、毎日の道具として。

古道具やアンティークと聞くと、なんだか特別な日のためのものみたいに感じる方がいます。でも私は、毎日のお茶碗や、台所の小瓶や、机のスタンプを古いもので揃えてみると、思いがけず暮らしが整うんじゃないかと思っています。

たとえば、毎朝コーヒーを入れるときに白磁の一輪挿しが視界に入る。たとえば、書きものをする机に、桐の小箱が置いてある。それだけで気持ちが少し丁寧になる。「ときめき」というのは大袈裟ではなくて、本当に小さな揺らぎのことだと思います。

派手ではなく、用途も大きくは変わらない。けれど、毎日触れる道具のひとつひとつに、誰かの暮らしの履歴が宿っている。そういうものを、お店にゆっくり並べていきます。お気軽にのぞきにきてください。

三浦 結衣

お店の案内

店主
三浦 結衣(みうら ゆい)
住所
東京都目黒区中目黒 四 ─ 七 ─ 一二 / 一階奥
電話
○三 ─ 五七二六 ─ ×××○
営業
水 ・ 木 ・ 金 ・ 土 ・ 日 / 一二時 ─ 一九時
定休
月 ・ 火(祝日は営業)
古物
東京都公安委員会 第○○○○○○号

ご案内

当店は古道具新しい手しごとの両方を扱う、小さな店です。月一回、信州・京都・東北のいずれかへ仕入れに参ります(その間は臨時休業)。お電話のお取り置き、地方発送も承ります。お気軽にどうぞ。

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